2014/7/27 ブログより

首の緊張を和らげる

「首が硬くて辛い」
「整形外科でストレートネックと言われてしまった」等
酷い場合には、耳鳴りや、手や腕の痺れを伴ってしまった
という患者さんは多く来院されます。

「首が硬くて辛い」症状の要因として
近年は、パソコン、スマートフォン、携帯電話、ゲーム等の
うつむいた姿勢での長時間の利用ではないでしょうか。

眼精疲労から発生した筋緊張と、骨盤の歪みによる背中の硬さとの
合併により、頚部に症状が発生しまっている場合が多くあります。
まさしく「現代病」と言っても良いと思います。

頚部の硬さに関しては、目の疲れや冷え性、背中の硬さが関係あり、
背中の硬さは、ストレスによる自律神経の乱れや内臓疲労も関係あると
考えられます。

この様な症状でも、当院での治療は、全身を診ます。
症状の出ている患部だけに目を向けるだけでは症状は良くなりません。
「木を見て森を見ず」です。

首は強い刺激を好みません。

マッサージ等で、首の筋肉に強い刺激を与えてしまいますと
反動で眩暈や息苦しさ、吐き気等の自律神経的な症状や
揉み返しを発生させます。

当院では、お腹を触れる「内臓治療」と
頭部にある「反射点」を丁寧に柔らかくする治療
骨盤の調整で症状を改善に向わせる事を目的としています。

治療により、身体が徐々に”楽”になることを実感することにより
身体は整えられ、自律神経も落ち着きます。

「手当て」と「調整」で病気に負けない身体作り